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高階秀爾氏(大原美術館館長、東京大学名誉教授)講演会

7月16日(月・祝)に高階秀爾氏(大原美術館館長、東京大学名誉教授)による講演会が開催されました。演題は「風の歌声・光の夢-ターナー芸術の眞髄」です。

ターナーについての多くの論考のある高階先生の講演会は、演題のとおり、まさにターナー芸術の眞髄に迫る内容でした。ターナーの作品には、ターナーが生きた時代の風景のなかに、過去の歴史を象徴する図像が描かれている、という高階先生の卓見が披露されました。聴講された方々からも、印象派への影響などについての質疑が行われ、ターナー芸術の一層の理解が深まる、極めて意義深い講演会となりました。